愛犬の去勢手術についてしっかりと考えていますか? 日本では基本的に繁殖予定がない犬であれば 去勢手術を行うことが推奨 されており、多くの犬が手術を行いますが術後はしっかり犬の体のケアをしてあげなくてはいけません。
基本的に 飼い主さんが手術後に気を付けることは傷口のケア、運動、食事の3つ で、普段以上に犬の健康面を細かく確認してあげる必要があります。
去勢手術後の傷口には細心の注意を!
避妊手術後の事について(2匹飼い)(相談#3526) :: ペットのおうち【月間利用者150万人!】
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避妊手術後の事について(2匹飼い)
相談番号 3, 526 / view 9, 847
yukimiu さん
投稿日:2017年08月23日
生後9ヶ月と3ヶ月の、2匹の女の子ネコと暮らしています。
近日中に、生後3ヶ月のネコの避妊手術をする予定です。(9ヶ月のネコは避妊済です)
現在通院している病院での避妊手術は日帰りで、術後はエリザベスカラーを付けないとの事。
9ヶ月のネコは別の病院(車にはねられ運び込まれたこの子を保護して下さっていた病院)で数か月前に避妊手術を受けているのですが、術後は1泊し、カラーを装着されて翌日家に連れ帰ったので、今回の術後の事(日帰りでカラーなし)が心配です。現在通院している病院の先生は、日帰りでカラーなしでも大丈夫と言われましたが、3ヶ月の子がとてもおてんばな為、傷口をなめたり激しく動いたりして、傷口を悪化させないかが心配です。今迷っている事は、①以前の病院で手術をしてもらうか? ②現在の病院で手術をしてもらい、術後服を着せるか? です。
また、術後は3ヶ月の子を安静に過ごさせる為、3段ケージで過ごさせるか?部屋を隔離したほうがいいか?も迷っています。
猫と暮らし始めて5ヶ月ほどの私にアドバイスをお願い致します。
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猫が傷を舐めてしまったら?避妊手術後、自宅でのトラブル対処法 | 獣医師が書くブログ 犬猫の去勢避妊
なんせ猫を飼うのは初めてで。分からないことや不安なことも多かったけど無事に終わってひと安心です。 あとは抜糸まで出来るだけ大人しくしてもらうのみ(難題 以上、猫の避妊手術体験談でした! 抜糸までの様子や歯科治療のことはまた改めて記事にしたいと思います〜。 [追記/歯科治療のこと書きました!] [猫の不正咬合]体験記。歯科の専門医に診てもらいました。
- 【猫】健康管理(去勢&避妊) - 女の子猫の避妊手術後の過ごし方やストレスについて - ネコジルシ
- 猫の避妊手術後に起きる傷口のしこりや腫れ,膨らみの原因は? | ネコホスピタル
- 猫の避妊手術後、縫い目から何か出てきて焦った話 | ニャーと飼い主のブログ
猫の避妊手術の傷口から血がにじみでてきてるのですが大丈夫なので... - Yahoo!知恵袋
去勢手術後1日目はお散歩を避け、2~3日間は長距離のお散歩は避けて 気分転換程度の短い距離のお散歩に制限 しましょう。
術後4日目からは、健康面で問題なければ手術前同様に通常通りお散歩をさせても問題ありませんが、 お散歩の際は傷口が塗れたり汚れたりしないように注意 する必要があります。
完全に回復したら十分な運動を!
はじめまして。
まず「ばんそうこう」に関してですが、私の場合7回ほど避妊手術をした経験がありますが、ばんそうこうを張ったのは1度もありません。当然ですがニャンコは嫌がり剥がそうとします。それは自然です。
獣医により対応が違うようですが、私はばんそうこうはしてはいけないと思います。
自由に舐めさせてあげるのがベストです。
世間の常識と、真実は往々にして異なる場合があります。
まずは以下の記事を参照ください。
どうして動物は、傷口を舐めるのだろう? 傷はなめたら治るのか?1
消毒とガーゼの常識非常識.
【猫】健康管理(去勢&避妊) - 女の子猫の避妊手術後の過ごし方やストレスについて - ネコジルシ
最近ではワンちゃんもネコちゃんも、男の子も女の子も、避妊手術をしてあげるのが当たり前のようになってきました。男の子は去勢手術、女の子は避妊手術といいますが、この手術をするのがいいのかどうかと質問をよく受けますが、いつも答えは同じで、一日でも長くその子とお付き合いしたければ、手術を受けてあげてください。
手術をすることで予防できる病気がたくさんある事は周知の事実ですが、それ以上に本能的におとずれる発情によるストレス回避の方が私は意味合いが大きいのではないかと考えます。未だに自然にまかせればいいと仰る飼い主様も見えますが、発情期になったら、好きなところへ行っておいでと放し飼いにできる訳もなく、ただ我慢させるのは返って酷だと思っています。
犬社会で生きているのであれば、避妊手術をすることは死活問題に関わりますが、人間社会の一構成員として、家族として生活しているワンちゃんにとって避妊手術をしてもらってないことは、ストレスこの上ないと考えます。
我々人間もストレスが様々な病気の原因とされているように、ワンちゃんやネコちゃんもストレスの問題は少なからず病気の発生に関与していると思います。人間は自分でストレス発散もできますけど、犬やネコは無理ですよね。避妊手術をしてあげることで発情によるストレスをゼロにして、一日でも長く健康に暮らしていただきましょう。
初めてのことに猫は嫌がりますが、絶対に外してはいけません・・・。
去勢手術後に傷口を舐めてしまうと、傷の治りが遅くなり間違って傷口が開いてしまうことが考えられる危険がありますので、嫌がっても、可哀相でもそのままつけておきましょう。
エリザベスカラーをつけていることで、猫は自分で毛づくろいする事が出来なくなってしまいますので、外れるまでは飼い主さんがブラッシングをこまめにしてあげましょう。
猫にとって毛づくろい出来ないことは、実はストレスにもなることを覚えておきましょう。
なるべく時間をかけて丁寧に毛をブラッシングしてあげてください。
その他にも食事をする時や排せつをする際に、大変なことがありますのでこの時期は飼い主さんが気をつけて猫の手助けをしてあげるようにしてください。
術後は特に食欲がなくなってしまうこともありますので、普段以上に注意が必要です。
何日にもご飯を食べない時には、獣医さんにすぐに相談しに行きましょう。
猫の去勢手術後に傷口を舐めないようにエリザベスカラーは必要?
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